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山地での地下水位モニタリング「道路地下水位モニタリング」

道路の地下水位をモニタリングする理由

高速道路や盛土内の地下水監視にもLevel TROLLは活用されています。 当製品はそもそも細いボーリング孔でも使えるように開発された経緯があり、道路面に貫通された極細ボーリング孔で使用できることが好評を得ております。

斜面に盛土をして道路を造成する場合、急激な降雨などによって盛土内に水みちが形成され、地盤が脆弱になり道路が崩落する事故が発生しています。

こうしたリスクを監視するため、盛土内の地下水位の計測を行っている事例があり、LevelTROLLが活躍しています。 水抜き工事のための事前計測などに有効です。

当現場の問題点

左写真は車道部に位置しており、突起物が設置できないため、極細センサーのLevelTROLL500が設置されています。

この様な環境で利用されています。

①完全に埋没し、モニタリングが行える水位計でなければいけない
②電源は周辺から取れない
③観測口内径のサイズからプローブ径が約4cm以下でなければ計測は不可能
④粘度の高い地下水でも対応できる。

当現場の設置

(1) 水位計のビニール袋による保護

粘性の高い水質で水位を計測する場合は、写真のようにビニール袋で水位計を包み、その中に水を水圧が余分に掛からない程度満タンに入れることで計測できます。

(2) 設置

ケーブルまですべてを挿入し、ケーブルの先端をビニールで包み、先端は水位より高い位置に出します。

*水位が0を超える場合は絶対圧式を使用ください。  
  当現場は絶対圧式を使用いたしました。



本現場でのLEVELTROLLの優位点

プローブ径が世界最小のため極細のボーリング孔でも設置できる

スケジュールスタートができる

長期間電池を変える必要がない

長期間ロギングが可能

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