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河川での水位モニタリング「河川水位モニタリング」

 

河川で水位を計測する場合は、まず「絶対圧式」と「差圧式」のどちらを使うか検討する必要があります。

○絶対圧式の場合は、センサー単体で完全水没設置させることができるため、設置方法が簡便で水位変動が大きな河川でも設置可能です。しかし、大気圧補正用センサーを近傍(半径1km以内を目処)に設置し、データ回収後に大気圧補正を行う必要があります。

○差圧式の場合は、中空ケーブルを接続してその先端を常時大気中に解放しておく必要があるため、配管敷設が必要となります。しかし、別途大気圧補正する必要が無いため、データ管理が容易です。

コスト的には、近場に複数のセンサーを設置する場合は、絶対圧式が有利になります。 1本だけ設置する場合や、設置場所が広範囲におよぶ場合はコスト的には差圧式が有利になります。

LEVELTROLL(差圧式水位計)の一般的な河川水位測定法

差圧式センサーを設置する場合は、センサーにケーブルを接続し、ケーブルの先端を安全な場所に配置させます。カーブルは配管を敷設して防護します。 別途大気圧補正をする必要がないため、データ管理が容易です。

BaroTROLL(大気圧計)+LEVELTROLL絶対圧水位計)を利用した水位計測:徳島国土交通省適用例

絶対圧式センサーを設置する場合は、近傍に大気圧補正センサーを配置します。(後ほど両データをBaro-Marge機能で統合します。) この計測法は水位変動が大きな河川や、ケーブル敷設が困難なケースで有効です。

In-Situの推奨する河川水位測定法について

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