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平地での地下水位モニタリング「不適切処分場の浸出水漏洩経路の調査」


有害物質を扱う工場では、地下水汚染は深刻な経営ダメージを及ぼします。このため、経営リスクを低減させるためにも、地下水位と地下水質のモニタリングは欠かせません。TROLL9500では、こうしたニーズにもお応えしております。

浸出水漏洩経路の調査に地下水位をモニタリングする理由

有害物質取り扱い工場などでは、汚染物質の漏水や地下水質・水位のモニタリングが求められます。




左図のように雨などで、地下水位が上がると、汚染されている土壌が地下水にさらされ、地下水は一気に汚染され、周辺地域に深刻な健康被害を及ぼす危険が生じます。

このため、水位・水質のモニタリングは非常に重要です。




当現場の注意点

(1) 当現場は腐食性の高い水質になっている可能性があったため、センサーを保護するためにビニール袋で包みました。

上写真のようにケーブル先端は袋包み防水してください。
※本現場では管内にケーブルをすべていれたためセンサー先端の防水が必須でした。
井水が粘土質である場合、センサー部が詰まってしまう可能性がありますので、上写真のようにビニール袋に水を満タンに入れプローブを包み、井水の粘土からプローブを守ってください。

本現場でのLEVELTROLLの優位点

(1) チタン製であるため、腐食の心配がほとんどない
(2) 温度センサーが付いているため、バイオレメディエーションの反応温度を同時にモニタリングできる
(3) ロガーが上部に出ないため故障の可能性が低い
(4) ロガー・電源内蔵式なので外部にボックスや電源装置を設置する必要がなく、すべて管内に入れることができる。

※多項目水質計TROLL9500は現在販売終了しております。新たに後継機種としてAquaTROLL600をご用意しております。

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